福島シンポジウム2017

飯舘村放射能エコロジー研究会(IISORA)では、2017年2月18日(土)に、通算で第8回目となるシンポジウムを福島県青少年会館において開催いたしました。今回のシンポジウムは、避難指示解除を念頭に「避難指示解除を前に6年間を振り返り飯舘村・村民の未来を考える」を総合テーマとして開催し、飯舘村民のみなさま約30名を含む、およそ170名の方々にご参加いただくことができました。多数のみなさまにご来場いただき、無事にシンポジウムを終えることができました。どうもありがとうございました。 
なお、当日の様子は、IWJさんに記録いただきましたので、こちらからご覧いただくことができます。
また、当日の配付資料集は、こちらからダウンロード(PDFファイル、約18MB)いただけます。

飯舘村放射能エコロジー研究会(IISORA) 第8回シンポジウム2017 福島

避難指示解除を前に6年間を振り返り
飯舘村・村民の未来を考える

日時:2017年2月18日(土) 13:20~18:00
場所:福島県青少年会館 大研修室 (収容人数約200名)
参加費:無料
事前の参加申込は不要です。どなたでもご参加いただけます。

※詳細につきましては、チラシ(PDFファイル)をご覧下さい。

 プログラム

<開会あいさつ> 13:20
小澤祥司

<第1部> 13:30-14:45  原発事故6年間を振り返る
座長: 今中哲二

◆福島原発の起源としての引揚と国内開拓―木村守江知事を中心に
浅野豊美/早稲田大学
◆フクシマ事故被害者の健康と命を守るために(概要)(資料
振津かつみ/兵庫医科大学
◆飯舘村を測って6年(概要)(発表スライド
伊藤延由/いいたてふぁーむ
◆福島の生き物に見られる放射線の影響
鈴木譲/元東京大学
◆写真と映像で振り返る飯舘村の6年(概要
豊田直巳/写真家 

<休憩> 14:45-15:00

<第2部> 15:00-17:00  飯舘村の現在と将来
座長:浦上健司

◇専門家の声 15:00-15:30

◆放射線量の現状と将来予測(発表スライド
今中哲二/京都大学
◆二地域居住・帰村者の暮らし・農林業 (発表スライド
糸長浩司/日本大学

◇村民の生活再建、未来への思い 15:30-16:00

横山秀人(八和木)(発表スライド)、菅野哲(草野)、鴫原清三(長泥)

◇コミュニティーの現状と再生への思い 16:00-17:00

長谷川健一(前田行政区長)、赤石澤正信(上飯樋行政区長)、菅野重忠(小宮行政区萱刈庭組長)他

<第3部> 17:00-18:00 飯舘村のこれからを考える総合討論
司会: 糸長浩司

 

主催:飯舘村放射能エコロジー研究会
共催:飯舘村民救済申立団、飯舘村民救済弁護団、NPO 法人エコロジー・アーキスケープ
協力団体:京都大学原子炉実験所原子力安全研究グループ、原子力資料情報室、原発事故被害者相双の会、市民エネルギー研究所、飯舘村写真展実行委員会、日本大学生物資源科学部糸長研究室、国際環境NGO FoE Japan、BIOCITY、ヒューマンライツ・ナウ、ふぇみん婦人民主クラブ、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター家田研究室(50音順)